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テッポウムシ

テッポウムシの被害が見えてくる季節です。春に芽吹いたのに、または蕾がついたのに急に元気が無くなってカリカリに・・・。「ひぇぇ~!!」というショックな事態になるまで気が付かないことが多く、それはどんな樹にもついてしまうやっかいな害虫なのです。
カミキリムシはご存じですよね。テッポウムシはその子供です。樹の根元に穴を開けて産卵し、孵化して樹の内部を食べ進みゆっくり成長していきます。
樹のまわりをかじった後があれば、今後近くに産卵しに来る印。成虫を見つけたら捕まえて子供の観察材料にするか、その場で捕殺して決して逃がさないようにします。
根元や枝に穴やおがくずを見つけたらすぐに針金でつつき、中の虫にヒットさせて養護ペーストやガムで穴を塞ぎます。
予防策としてはニームオイルを定期的に散布して寄りつきにくくすることと、生い茂った根元の宿根草を整理して良く見回るようにすると良いと思います。
おがくずがでていたら、速やかに対処すれば大切な樹や薔薇を失うことなく優雅な時間を過ごすことができます。
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