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organic alice gardenの暮らし
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人生フルーツ


人生フルーツというドキュメンタリー映画を観て来ました。
この老夫婦の暮らしを数年前テレビで観て、畑から豊かな食卓を結ぶ動線が理想的だなと思いました。
建築士であるご主人が家を建て、寄り添うように奥様が家事をする。
日々コツコツと。
90歳のご主人と87歳の奥様。
お元気!
ゆっくりとした暮らしの中にちゃんと流れがあって、見習う事が多い。
映画の冒頭や所々でナレーターが
風が吹けば葉が落ちる
葉が落ちれば土が肥える
土が肥えれば果実が実る
と。
家の設計だけでなく、自然の形をこわさぬように、風の流れを意識した設計をされていた。

お庭の植栽をさせていただいて数年経ったお宅のお手入れ。
流れを意識しなければ植物はストレスを感じ、持ち味を生かせない。
建物の内部動線も同じだし、外部もそれを取り巻く全てが繋がりをもつ。
そう云った考えの設計士さんはいらっしゃいますが少ない気がします。
頭が固い建築関係者さんや地域を取り仕切る役所の方々にも共感していただける機会を作る映画にもなってくれたらよいですね。
昨日は岡崎でお手入れを済ませ、夕方からの上映に間に合ったら観に行きたかった。
ギリギリだったので長靴を履き替えて急いて行った甲斐ありました。
ひとつひとつがパチっとはまる内容と目指したい事で胸いっぱいに染み渡るような感動をこれからの生活に生かしていけると良いです。

インターン


イギリスに出かけたTakuyaから送られて来た画像。
もうこんなに冷え込んでいるんですね。
朝は8度ぐらいらしい。
18度でも寒いねーって言ってるのにね。
それより彼、チェルシーフィジックガーデンにてインターンとして働き始めました。
初めは自力で行きたかったようなので見守っていましたが、必要事項の内容も細かく、園芸知識や経験などのレベルを問われる欄もあったようでした。
私の場合、そういう書類は一切なくて入ったので知りませんでした。
彼の場合も、英国のガーデンレベルなどあるはずも無く、アリスガーデンにて4年間働いた事を書き込みしたことで私と繋がり、無事に採用となったようです。
アリスガーデンって何?って感じですがね。
下草にかけてはなかなかのものですよ。
あとは日々のインプットとアウトプット。一生懸命頑張れば素晴らしい経験になります。
週に5日の作業は朝8時から夕方4時まで。通勤時間は1時間10分。
朝は6時半頃に家を出て毎日2番乗りらしい。
少しずつ環境に慣れて楽しく暮らしています。
さて、男手がいなくなったアリスガーデン。
いずにゃんと老後みたいな話ばっかりしています。

アトリエとお庭


atelier北風と太陽さんの工房とお庭。
久しぶりにお手入れに入りました。
真ん中にボワっとしているのはライスフラワーです。
透かし忘れた。
左側は透かしたのにね。
明るく見えますが、この時間既に夕日が落ちています。

夕暮れのアトリエはまたいい感じです。
道路から1m下がった場所に小さな小屋を建てて、陶芸教室を開きたかった姉妹の夢が叶いました。
訪れる方は少しずつ増えて、予約で先まで埋まっているそうです。
そんな方々に快適に過ごしていただけるようにとお手入れさせていただきました。

屋根の上でゆらゆら揺れるエノコログサ
昔の風景が蘇りますね。
atelier北風と太陽さん
お早めのご予約を^_^

アリスガーデンのしごと


朝晩の涼しさに身体が少しずつ回復してきている気もします。
9月もお彼岸近くになればこんなにも快適に作業できる。
今日も昨日も。
真夏の作業は身体に堪えます。
来年の夏は長い休みを貰おうかしら。

リコリスが咲き出す頃になったら作業開始。
それがいい。
そうしよう。
そして長く続けよう。

コンテナガーデン


この会社で働く方々の為にとコンテナガーデンを作らせていただきました。
代表者さまを始め、皆さん感じの良い方々に見守られながら、ひとつひとつを寄せ植えていました。
あらかじめ配色などを考えて植物集めしてきましたので、現地で合わせるのにあまり時間がかかりません。
スクエアコンテナ8個とレクタングルコンテナ4個に植物を組み合わせて、出来上がりは細長く繋がった景色になる様に。
来年以降、手摺にはブドウが実り、手前の壁にイチジクやフェイジョアが実ります。
アットホームな会社のムードが更に向上できます様に。

工場脇の草むらをこんな風にする支度を同時進行でしています。
これはアリスガーデンの駐車場横。
タネで増えたCoreopsis verticillata糸葉春車菊がいっぱい。
先ずは草を刈り取って敷き込み土を柔らかくします。
しばらく放置すると今まで生えていた草の環境が変わり、草花の草原環境になります。
人の手で無理やり形を変えないやり方なのでゆっくりとじわじわと、小さな感動を繰り返しながら向き合います。

お馴染みのゼフィランサスも

秋咲スノーフレークも
ヒガンバナ科です。
ヒガンバナの咲く時期に同じように咲いています。

台風の進路が気になりますね。
今日はアリスの土曜日ですがお越しの際は気をつけてどうぞ。
雨の日は草の香りとしっとりな風景に癒されます。
9時から5時まで。

秋の香り


 Fallopia baldschuanica
ナツユキカズラの白い花。
蔓がアリス小屋の中まで進入している。
他のタデ科の植物と共に秋を思わせる小さなつぶつぶのお花が優しい。

Cercidiphyllum japonicum
カツラは紅葉の時香ばしい香りを放つ。
昨年も確かその前の年もそして今年も、早々と夏から時折香る。
愛知県は今年の夏も渇ききっていました。
アリスのカツラの木はアリス小屋脇で綺麗に育って居るのだけど、たまの冠水では行き渡らないのだろう。
やはり、雨が欲しかったね。
今日はようやく、朝から土砂降りでした。
朝、雨の止み間に次の植え込みに使う苗を整え、畑をぐるっとまわり、戻ってきたらふわりと焼き菓子の様な香りがした。
水分が少なくなり、落葉期前の状態のカツラからのお知らせ。
今日の雨でホッとしている植物たち。
よかったね。
わたしも水やりなしでのんびりできる。

アリス小屋を守る様に育つカツラ。
小屋に絡んでいるのはクレマチスシルホサ。もう少しすると枯れた蔓から緑が生えてくる。

もぐらの穴を埋めながら落ち葉をすき込んだ庭。
今日も新しい穴を掘り続けている様だけど、まだ会えません。
今日の雨で庭の土が空気を含み、さらに良いものになりますね。

畑の様子。
でこぼこレンガは時々直して歩きやすければそれでよし。
1ヶ月前に切り戻したり、倒したりしたムカシヨモギやノボロギク、キツネノゴマ、チガヤなどなどがいい具合に枯れてその下の土が守られていました。
あんなに乾いた夏から地面を守り、微生物や虫たち分解者によって栄養がある良い土に変化しています。
先日、そこにイチジクを植えたり余った苗を植えました。
少しずつこの場所がわたし好みになってきています。

そうそう、アリスの冷蔵庫に入っている蚊除け虫除けのボトル。
左側はわたしのお茶。
どちらも同じ色ですね。
間違えたりはしないけど、疲れた時は注意が必要。
今年はこれでお庭の中も良い香りです。

ハーブ&ベジ


ボサボサ

ちょっとすっきりした雨無し水なしのハーブ&ベジタブルガーデン。
草を含め、大いに育っています。
トマト好きなのでトマトとバジル。
もうタネになってしまったオカヒジキなど。
他の植物に背丈を越されると負けてしまうので光合成を助ける手入れと収穫、根を広げる為の間引き。
間引きといっても、この場合は余分な草を抜き取ると言う意味の草取りです。
そして、取った草はそのまま空いた土の上に置くやり方が良いです。
無駄のない循環園芸。
なかなか手が回らないけど、勝手気ままに頑張ってくれる逞しい彼らに力をもらった昨日。
今日は風は爽やかながら、厳しい日差しに水分を奪われて。
作業中から終了までいつも気遣ってくださったオーナー様からのおやつに生き返った思いでした。
ありがとうございます。
明日はアリスの土曜日です。
基本的にアリスの手入れをしています。
あまりお構いできませんが、よろしければどうぞ。
作業見習いの方もいらしたらご連絡くださいね。

イギリスに到着


日本時間、昨日早朝無事にヒースロー国際空港に降り立った時の写真が送られて来ました。
予定より1時間ぐらい早く着いたようです。
セントレアに行った際、いつもは送られる側の為、お互いに違和感がありましたね。

フィンランド経由のこの飛行機は便利で乗り込む時間帯も到着時刻も丁度いい。
機内のムービーはJALに比べて最新が少ないのは残念だけれど、ヘルシンキでの待ち時間を作れば小さな空港を楽しむ事が出来ます。
2年前、Takuyaとヘルシンキに1泊してからイギリスに入国した際も丁度9月でした。
サウナでも有名なフィンランドの冷たい海で少しだけ泳いだ記憶が蘇ります。

さて、残されたワンコと私たち。
家族がふたりロンドンで生活しているため、生活のスタイルを変えようと炊飯器をしまいました。
それぞれの時間に合わせて環境を整える事。
急に寂しくなってしまったけど、私なりに良いカタチを作っていきたいです。

自分のためのステップアップ


今日はアリスガーデンで4年間修行した我が子Takuyaの最後のガーデンワークです。
日本の造園の先輩方にもたくさんの技を教えて頂き、私から見ても成長した彼がさらに深い味わいのある庭師になれるよう応援したいと思います。
本日、5時までアリスガーデン居ますので、会いにきてくださいね。

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