alice garden design

organic alice gardenの暮らし
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イギリスでも日本でも


先程、帰国しました。
ヒースローを出るときは激しい雨で見送られましたが、こちらは快晴。
晴れ女旋風がイギリスでも日本でもいい感じです。
イギリスでもレインコートの上着を着ることなく作業できました。
毎日毎日は必死でしたが振り返るととても濃い時間を過ごせたようです。
インターンとして呼んでくれたヘッドガーデナー。いろいろ教えてくれたガーデナーの皆さん、ありがとうございました。
と、ここまで空港で書いておりましたが、時折睡魔に襲われて…。
時差ボケ緩和中。
帰国後の方が眠いのは太陽に逆らっているからなのかな。
歳と共に辛くなる。
午後から仕事。
朝からの日差しは少しずつ下り坂です。
ゆっくり体を整えるにはちょうど良い。



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そろそろ帰りますね。


インターン最終日。
前日のとんでもない強風も収まって、春の日差しが降り注ぐガーデン。
木々の枝や葉っぱを片付けたり忙しくしていました。

シラーの花が咲き始めていましたよ。

ティーブレイクの後は最終日の締めくくりみたいな重労働。なかなかハードな作業でしたが、この後この場所にイギリス固有植物が植えられるという大事な下ごしらえ作業。
フォークで硬い土を起こし、根をほぐしたり外したり。
一輪車で何杯も土を入れて石を取り除いてきれいに均していく。

ひと月しかいられなかったけど、自分のスキルがどこまで通用するのかを試したかったので、一先ず満足。
自信もついたし、やり甲斐もありました。
今後はこの夢のような時間を現実に活かしていきたいと思います。

翌日、ガーデンのボランティアの方のお宅にお邪魔しました。
ランチとお茶の時間を用意してくれて長い時間おしゃべりしてきました。
素敵なお宅とガーデン。お料理や手芸など何でもこなしてしまう素晴らしい方。

ガーデンの植物は種から育てたり、小さな苗から育てたり、挿し芽で増やしたり。
コンポストは11個。
再生して利用しています。

昨年のチェルシーの時に一緒に苗の手入れをしているときに知り合った彼女。
今回はガーデンでまた知り合いが増えたことも嬉しい。
さて、明日の便で帰ります。

読んでくださり、ありがとうございます。

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Annglesey Abbey & Garden


イギリス冬のガーデンデザインの発祥と言われているアングルシーアビーはケンブリッジにあります。
ナショナルトラスト所有のガーデンで庭の途中に石引きの製粉小屋があり興味深かったです。

古い石臼を敷いてありました。
かっこいい!
冬のお庭で以前ケンブリッジのボタニカルガーデンに行きましたが、こちらのガーデンをコピーしたものだと伺いました。

冬のカラーとして、グラス類の色のバリエーションにコーナスの赤い色が合わさって鮮やか。

イギリスでガーデンデザインをしている彼女が車で連れて行ってくれました。
彼女おすすめのガーデンだけに説明が面白く、一日中講座を受けているような時間にでした。
建物の中も見学できるようでしたが、庭での時間をいっぱいいっぱい楽しんだのでスルーしました。

幹肌を見る季節。白樺やコーナス、柳など葉がない季節に色や形を魅せてくれますね。
ちなみにこの白樺の白い幹、ガーデンボランティアさんたちが苔などを拭いてきれいにしています。高いところから上は届かないので緑色の所もあり、微笑ましかったです。
さて、慌ただしく最終週を昨日終えて、来週から日本です。
楽しくハードなガーデンワークはまた後で記したいと思います。
読んでくださり、ありがとうございます。

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St Michael’s Mount 

2月13日の大潮を狙ってこの場所に来ました。
潮が引いてくるとだんだん石畳が現れてきます。
想像していたより神秘的で美しいライン。
周りにはたくさんの石が転がっていて、これを使ってペイビングしたんだとわかります。
中にはこんなアートな石もあって、持ち帰りたい気持ちを抑えながら写真を撮りました。
花崗岩graniteに何か付着して出来たのかな。
ついてなければ普通に漬物石になっちゃう御影石ですね。
一昨年行った北アイルランドのジャイアンツコーズウェイの石は溶岩なので玄武岩。
石の種類も成分によって広がりがあって興味深いです。
最近は石の華の奇跡に惹かれ、素敵なルーペを探しています。

島に渡り先ず驚いたのがアエオニウムのサイズとピカピカ感。
花が咲いた跡も残っています。
愛知県でも外で育てられますがこんなに大きくなるなんて~~!

根気よく敷き詰めてますね。
やりだしたら止まらなかった感じの楽しい景色にみえました。
Artisticな仕事ですね。
何度もイギリスにきて今までほぼ表面的に見てきましたが、実際、働いてみてモヤモヤしていた事が晴れて来ています。

完全に潮が引ききった様子。
スッキリした景色も満潮時のゆったり状態も…
月の動きに関係していて深い。
不自然な事は続かない。
人間が頂点ではない。
自然の中で生かされている生物として、身近なものと丁寧に向き合う暮らしをしたいと思い気持ちが更に強まる旅になりました。
ところで…
相変わらず止まらない咳に泣きながら過ごしていましたが、漸く良くなってきました。
あと1週間。
ハードなガーデンワークは続きそうです。


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Eden Project


ナウシカの世界みたいなeden project
ドームの中は暖かい気候に設定されていて、蒸し暑いぐらい。
入り口にコートを預ける所があって、脱いで行かないと快適にまわれない。

熱帯雨林環境を大きなドームの中に閉じ込めてある為、スス病にかかった葉っぱもあったのは気になりましたが。

こんなかわいい子もちょろちょろしています。

ドームの上の方に行くとマイナスイオンたっぷりな滝。冬なのに「涼し~~い!」なんて。

隣のドームは地中海性気候。
コートを預けっぱなしだったので少し肌寒い。
どちらかというとレインフォレストな方が規模も大きく、チカラが入っていました。
環境をテーマにしているガーデンだけに、自然科学館施設もあり、とても興味深い。

窒素について。

世界中のお水がバケツいっぱいに換算すれば綺麗使える水はティースプーン一杯なんですって!

外の植え込みにはヒースが満開。
小さなイメージのカルーナってこんなに大きくなるのね。

ジューススタンド。
サイズの違う果物を次々押し込み、ぴったりとカップに注ぎ込む事が凄い!
ひとつのカップに大量の野菜と果物。それもすごい。身体に良さそうな味も。
:::::::::::::::::::::::::::::::::
イギリスにはない環境をドームの中で再現。
「寒いからとあったかい場所へ」
子供ちゃん連れの家族で賑わっていました。
中にはお父さんがじっくり説明しながら歩く姿はもあり感心。
子供の頃から地球の環境について考える時間を作る家族って素晴らしいです。
その前に、こういった温室が環境にどうなのかが気になりますが、使用している水は雨水を利用してbugsに浄化してもらうという運びです。
Bugsって虫やバクテリア、微生物のことなんだろうね。
自然の中でごく普通になされている営みがどれだけ大切で優しい事なのか、進みすぎて見えなくなっている小さな事を確認する場所なんだなと思います。
ご訪問ありがとうございます。

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The Lost Gardens of Heligan


編んだみたいな角を持つ羊さん。森を歩いて出た所がここ。
はじめは牛かと思って先に進めなかったのですが。なかなかかわいい。

何年かかって大きくなるのか…。
Rhododendron
石楠花の大木。幹肌は赤く、ヒメシャラのように綺麗です。
暖かい日が続いたのか、花を咲かせているものもありました。
幹は弱いらしく、注意書きには座ったりしないようにと。


Heliganでお馴染みな作品。
森の中に点在しているのかと想像していましたが、実際には2体がエントランス入り口にこの子が、森に入って直ぐのところに寝転がった女性がおりました。
The Mud Maid
これらは1998年にコンウォールのアーチストにより作られたもの。
面白いのは彼女の手や顔は土やセメント、砂と共にヨーグルトを使用していること。
苔生した表情も素敵だと思うが、この季節の方が見つけやすいのかも。
時間がない人向けに45分で回れるショートコースもありましたが、あえて2時間歩くコースをゆっくり歩いて自然を堪能できた事でこの庭の良さを感じることができました。
ご訪問ありがとうございます。

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