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organic alice gardenの暮らし
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Chelsea Flower Show 2017


雷雨になりそうな最終日のフラワーショウ。
朝8時過ぎはまだ空いている。

先ず向かったのはgold、best in show, best constructionの3つの賞を獲得したM&G garden
James Bassonデザインのお庭は地中海に位置するマルタ島の採石場あとの風景をイメージしています。
かつては賑わったであろうこの放置された場所 の植物たちが過酷な環境に耐えながらも根を張り、枝を伸ばして影を作り、種を落して生き延びる。
やがて落葉し、自ら堆肥を作り育つサイクルを作り上げていく。
それは地面だけでなく切り出した石の隙間にも。
今回 このお庭には3名の日本人が関わっています。
その中のおひとりにこのガーデンの案内をして頂けました。

突然降り出した雨にも対応バッチリなM&G
そして、今回私のツボだったArtisan gardenのCATHERINE MACDONALDさんは中央の方。
昨年のガーデンでも植栽が美しくて、デザイナーとは知らずに声をかけた人でした。

  non alcohol herbal drink''seedlip''がスポンサー。
理科室みたいな設定と細やかな植栽が素晴らしかった。

(M&G gardenのストーリーが素敵すぎてなかなか次に行けなかった…)
今回の チェルシーで植栽してなかった分、冷静にガーデンを見ることが出来た事に加え、知り合いのご好意でいくつか間近で見ることで私の視線で楽しむことが出来たように思います。
少しずつ記憶を追ってアップしますので、のんびりお付き合いくださいね。


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今日から6月


昨日のフライトで帰国しました。
今、羽田でセントレアへの待ち時間。
機内では毎回窓側を指定して、空からの雲なや光を楽しみながら帰ります。


アムステルダム上空。
雲の形はいつも様々で面白い。

最終日には見たかったKew Gardenのbee hiveにも行けて蜂の気分を味わう。

整列されたキッチンガーデン。

ボーダーガーデンも美しかった。

これも働くガーデナーの賜物。
ビジターながらも参加意欲満々。
Kewではどんな作業なんでしょうね。

もとあれ、無事に戻ってまいりました。
土曜日のお店の日からまた頑張ります。
ご来店お待ちしていますね。

Chelsea work


夕暮れ時のガーデンで映える色
ブルーライトな時間
Sea Kale


Matters of the Heart 
5時に作業を終えてから9時の日暮れまでこのお庭の作成を手伝っています。
この日も次の日も夕方からの雨で作業しにくい状況でしたが、
木の下はとても快適で植え込みが出来ました。

雨上がりの朝、日差しも届いています。
植えた植物は一夜明けてその場所に馴染み、自然な情景。
今はまだグリーンコントラストのみ。
美しく広がっていい感じ。
緑の陰影に見惚れるほど。
デザイナーのプランを基にアレンジを求められます。
この後ジキタリスなど花々が入ってくる。

午後9時ごろ
朝8時から5時まで
毎日ここで作業できることで沢山の気づきや発見があります。
ロンドンに住むひとはいろんな国の言葉を持ち、
それぞれの国の話も聞けて世界が広がります。
ここで庭仕事をしている人だけがわかる言葉は辞書では訳せない。
そういった言葉を知らずに一緒に仕事する事はスムーズではありません。


時間外の作業はトレイニーの彼とふたりで。
セラピストでもある彼は前回の渡英からの友人。
偉大なる薬草園の一画に庭を作る。
ショウガーデンではなく、リアルガーデン。
作成後一年間はここに存在するというサンプルガーデンです。
今回のフラワーショウは年明けまでデザイナーからのリクエストもあり、
渡英準備をしていましたが、
その後詳細がわかるにつれてピンチヒッター要員に。
人数制限が厳しい。
そうよね
初めてチェルシーでデザイナーとしてデビューする緊張感の中で
言葉の壁を乗り越える余裕はない。
しかも、ファッション界の友人やガーデナーの参加希望の人は山といる中で
最終的に限られたメンバー構成となった。
私は断られたのではなく補欠と思えば悪くない。
連絡がない事は、順調に進んでいるという事。
喜ばしい事です。
その間、私は時間を無駄にしたくなくて、歩いて8分程のフィジックガーデンにて作業していました。
いつでもそのまま出かけられるように。
ショウガーデンはフェスティバル。
デザイナーは14ヶ月前から構想と準備を始め、開花調整を依頼し、構造物を発注
などなど。
その中には沢山のテクニックと知識がつまっている。
リアルガーデンではない分それにあわせる技術が必要な分野です。
植え込みの現場はフローリストも多くいて、いかに素材を美しくナチュラルに見せるかを求められます。
今回のガーデンは前回の仕事から、当初是非来て欲しいと要請されたのですが
デザイン的にアリスガーデンとは真逆
私にとってチャレンジガーデンでした。

Beneath a Mexican Sky garden at the Chelsea Flower Show
来週、member onlyの5時半のチケットと土曜日のチケットでいって来ます。
それ以外の日は多分フィジックにいます。
帰国までの時間をビジターでなく過ごす事
それが私の楽しみです。

Dartmoorに来ています


ダートムーアには海経由で。
Dawlish warrenの海岸お天気は快晴。
夏の様な日差し。

海のきらきらを堪能した後、高速A38でダートムーアを目指し、降りた一般道路からこんな細道も対向車が来ない事を祈りつつドライブ

着いたところはParke.
お昼を過ぎていたけど朝食でお腹いっぱいでクリームティをオーダーしました。
デボンのクロテッドクリームは意外とさっぱりでフレッシュな感じがしました。
スコーンの膨らみに楽しくなりながら完食。
一人分に紅茶が2ポットついて7.55ポンド
安くて満足です。珍しくティーパックじゃないのも嬉しい。

お腹を満足させてから森の中を散策。
時折ブルーベルが咲いていて、どこかに群生しているのではと期待しながら道を逸れて歩き回りました。

こんなに!
初めて目にしたブルーベルの群生地。
遠くからでもそこだけ透明感のある青い敷物の様にみえました。

これがイギリス人が愛してやまないイングリッシュブルーベル。本当に妖精の様です。

次に訪れたのは行く予定ではありましたが、時間的に別の所を目指していて、素通りでいいかな~と思っていたヘイトー。
せっかくだから途中までいってみる?
って小高い坂を登ってみました。
結構きつい。。
それでも3分の1ぐらい登って振り返ると、景色が素晴らしくて結局岩までいってしまいました。
それならば岩もと登ってみましたがものすごい強風で危険だった為、引き返しました。

降りる途中も岩から。

アップダウンの多い道からの景色。

苔むしたwistman's woodにはこの奥2マイルも行く。途中で雨が降り出して戻ることに。
元々時間もなかったし、ハイキングの準備をしていないから仕方ない。次回目指したい。

名前を思い出せないけど途中で見つけた橋。
平たい岩盤で出来ていて、離れてみると橋桁とのバランスの違いに渡れるか不安でした。

橋からの景色

こんな狭い道を通って2日目のホテルへ。




通って来た細い道は、途中から私道。
ゲストオンリーの空間に快く出迎えてくれる。
車の中でくたびれたお花と荷物を、ホテルを案内されている間にお部屋に運んでくれていて、フラワーベースに活けてくれるという気遣い。
お花もピンとして喜んでいます。

ここにもやはり、ブルーベル。
この季節に来た甲斐がありました。
たくさんの妖精に囲まれている気分でぼぅっとしますね。

Exeterにて


エクセターに来ています。
ロンドンから電車で2時間半ぐらいの小さな街です。
イギリス到着後2日目の旅はゆっくりめに出発、お昼過ぎに到着。

駅前でアレンジしてもらった花束は全て地元のものというコピーを見て好きな花を選んでまとめてもらいました。
Aquilegia vulgaris plena 'Black Barlow'
Anthriscus sylvestris ’Ravenswing'
Delphinium
Papaver orientale 
たった4種類の植物の組み合わせにとても癒されています。
さて、1日目のエクセターは素敵なご縁で初対面の方のお宅に伺ってお庭のご相談を受けました。
先ずは、お勤めの大学をご案内いただきました。

初対面という事と恐れ多くもこの大学の大学教授でいらっしゃる先生との会話は最初はぎこちなく、キャンパス内の写真を撮るのもどうかと思い、写真少なめ。
研究されている「zebrafish」のお話がとても興味深く、私の単純な頭の中のどこかと繋がった。
その魚はマウスに代わっていろいろな細胞の研究に使われているそう。
講義を受けたい…。ついていけないと思うけど。

大学の敷地内を説明いただきながら街を見下ろせる小道を通ってご自宅へ。
早速ガーデンを見せていただきました。

緩やかに起伏のあるお庭に立ってみる。
足元からその場所のエネルギーを感じて、光の向きや風の通り方を想像しました。
暮らす方の求めている事や現状、未来の形など空想の中に見えるしあわせな情景。
イギリスでも日本でもその土地の環境に合わせることが大事です。
ざっくりとゾーニングプランを描いていくうちにこの地に住み少し日本を懐しむご家族が見えてきました。 
奥様お手製のケーキとお茶。
とても美味しくて、是非お庭でいただきたい思いました。
気がつけば出会いから4時間程が経過。
7時近くでもまだ明るい道を車で送っていただきました。
ロンドンから2時間半。日本からは距離がありますが、楽しみなお庭が増えました。
今日はレンタカーでDartmoorに向かいます。

今日からイギリス🇬🇧





羽田にいます。
11時のフライトまでのんびりです。
アリスの植物達は今年も私を引き留める様に開花ものんびり。
育てる人に似るのかな?なんて思ったりします。
そんな中、芍薬が咲きだしています。
この季節に留守なんてね。
勿体無い。
出かけたい気持ちと残りたい気持ちが半々になったのは今回が初めてです。
アリスは息子が管理していますのでまたお出かけください。
今週土曜日は申し訳ありません、臨時休業です。
よろしくお願いします。

そろそろ帰りますね。


インターン最終日。
前日のとんでもない強風も収まって、春の日差しが降り注ぐガーデン。
木々の枝や葉っぱを片付けたり忙しくしていました。

シラーの花が咲き始めていましたよ。

ティーブレイクの後は最終日の締めくくりみたいな重労働。なかなかハードな作業でしたが、この後この場所にイギリス固有植物が植えられるという大事な下ごしらえ作業。
フォークで硬い土を起こし、根をほぐしたり外したり。
一輪車で何杯も土を入れて石を取り除いてきれいに均していく。

ひと月しかいられなかったけど、自分のスキルがどこまで通用するのかを試したかったので、一先ず満足。
自信もついたし、やり甲斐もありました。
今後はこの夢のような時間を現実に活かしていきたいと思います。

翌日、ガーデンのボランティアの方のお宅にお邪魔しました。
ランチとお茶の時間を用意してくれて長い時間おしゃべりしてきました。
素敵なお宅とガーデン。お料理や手芸など何でもこなしてしまう素晴らしい方。

ガーデンの植物は種から育てたり、小さな苗から育てたり、挿し芽で増やしたり。
コンポストは11個。
再生して利用しています。

昨年のチェルシーの時に一緒に苗の手入れをしているときに知り合った彼女。
今回はガーデンでまた知り合いが増えたことも嬉しい。
さて、明日の便で帰ります。

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Annglesey Abbey & Garden


イギリス冬のガーデンデザインの発祥と言われているアングルシーアビーはケンブリッジにあります。
ナショナルトラスト所有のガーデンで庭の途中に石引きの製粉小屋があり興味深かったです。

古い石臼を敷いてありました。
かっこいい!
冬のお庭で以前ケンブリッジのボタニカルガーデンに行きましたが、こちらのガーデンをコピーしたものだと伺いました。

冬のカラーとして、グラス類の色のバリエーションにコーナスの赤い色が合わさって鮮やか。

イギリスでガーデンデザインをしている彼女が車で連れて行ってくれました。
彼女おすすめのガーデンだけに説明が面白く、一日中講座を受けているような時間にでした。
建物の中も見学できるようでしたが、庭での時間をいっぱいいっぱい楽しんだのでスルーしました。

幹肌を見る季節。白樺やコーナス、柳など葉がない季節に色や形を魅せてくれますね。
ちなみにこの白樺の白い幹、ガーデンボランティアさんたちが苔などを拭いてきれいにしています。高いところから上は届かないので緑色の所もあり、微笑ましかったです。
さて、慌ただしく最終週を昨日終えて、来週から日本です。
楽しくハードなガーデンワークはまた後で記したいと思います。
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St Michael’s Mount 

2月13日の大潮を狙ってこの場所に来ました。
潮が引いてくるとだんだん石畳が現れてきます。
想像していたより神秘的で美しいライン。
周りにはたくさんの石が転がっていて、これを使ってペイビングしたんだとわかります。
中にはこんなアートな石もあって、持ち帰りたい気持ちを抑えながら写真を撮りました。
花崗岩graniteに何か付着して出来たのかな。
ついてなければ普通に漬物石になっちゃう御影石ですね。
一昨年行った北アイルランドのジャイアンツコーズウェイの石は溶岩なので玄武岩。
石の種類も成分によって広がりがあって興味深いです。
最近は石の華の奇跡に惹かれ、素敵なルーペを探しています。

島に渡り先ず驚いたのがアエオニウムのサイズとピカピカ感。
花が咲いた跡も残っています。
愛知県でも外で育てられますがこんなに大きくなるなんて~~!

根気よく敷き詰めてますね。
やりだしたら止まらなかった感じの楽しい景色にみえました。
Artisticな仕事ですね。
何度もイギリスにきて今までほぼ表面的に見てきましたが、実際、働いてみてモヤモヤしていた事が晴れて来ています。

完全に潮が引ききった様子。
スッキリした景色も満潮時のゆったり状態も…
月の動きに関係していて深い。
不自然な事は続かない。
人間が頂点ではない。
自然の中で生かされている生物として、身近なものと丁寧に向き合う暮らしをしたいと思い気持ちが更に強まる旅になりました。
ところで…
相変わらず止まらない咳に泣きながら過ごしていましたが、漸く良くなってきました。
あと1週間。
ハードなガーデンワークは続きそうです。


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Eden Project


ナウシカの世界みたいなeden project
ドームの中は暖かい気候に設定されていて、蒸し暑いぐらい。
入り口にコートを預ける所があって、脱いで行かないと快適にまわれない。

熱帯雨林環境を大きなドームの中に閉じ込めてある為、スス病にかかった葉っぱもあったのは気になりましたが。

こんなかわいい子もちょろちょろしています。

ドームの上の方に行くとマイナスイオンたっぷりな滝。冬なのに「涼し~~い!」なんて。

隣のドームは地中海性気候。
コートを預けっぱなしだったので少し肌寒い。
どちらかというとレインフォレストな方が規模も大きく、チカラが入っていました。
環境をテーマにしているガーデンだけに、自然科学館施設もあり、とても興味深い。

窒素について。

世界中のお水がバケツいっぱいに換算すれば綺麗使える水はティースプーン一杯なんですって!

外の植え込みにはヒースが満開。
小さなイメージのカルーナってこんなに大きくなるのね。

ジューススタンド。
サイズの違う果物を次々押し込み、ぴったりとカップに注ぎ込む事が凄い!
ひとつのカップに大量の野菜と果物。それもすごい。身体に良さそうな味も。
:::::::::::::::::::::::::::::::::
イギリスにはない環境をドームの中で再現。
「寒いからとあったかい場所へ」
子供ちゃん連れの家族で賑わっていました。
中にはお父さんがじっくり説明しながら歩く姿はもあり感心。
子供の頃から地球の環境について考える時間を作る家族って素晴らしいです。
その前に、こういった温室が環境にどうなのかが気になりますが、使用している水は雨水を利用してbugsに浄化してもらうという運びです。
Bugsって虫やバクテリア、微生物のことなんだろうね。
自然の中でごく普通になされている営みがどれだけ大切で優しい事なのか、進みすぎて見えなくなっている小さな事を確認する場所なんだなと思います。
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The Lost Gardens of Heligan


編んだみたいな角を持つ羊さん。森を歩いて出た所がここ。
はじめは牛かと思って先に進めなかったのですが。なかなかかわいい。

何年かかって大きくなるのか…。
Rhododendron
石楠花の大木。幹肌は赤く、ヒメシャラのように綺麗です。
暖かい日が続いたのか、花を咲かせているものもありました。
幹は弱いらしく、注意書きには座ったりしないようにと。


Heliganでお馴染みな作品。
森の中に点在しているのかと想像していましたが、実際には2体がエントランス入り口にこの子が、森に入って直ぐのところに寝転がった女性がおりました。
The Mud Maid
これらは1998年にコンウォールのアーチストにより作られたもの。
面白いのは彼女の手や顔は土やセメント、砂と共にヨーグルトを使用していること。
苔生した表情も素敵だと思うが、この季節の方が見つけやすいのかも。
時間がない人向けに45分で回れるショートコースもありましたが、あえて2時間歩くコースをゆっくり歩いて自然を堪能できた事でこの庭の良さを感じることができました。
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頑張りすぎ?


裸苗のスノードロップの植え込み。
Embankment のエリアに新しくたくさんのスノードロップ。
訪れた人から「まあ!もうすぐスノードロップのお花畑になるのね~~」声をかけられながら。

クレマチスの綿毛が久しぶりの太陽に輝いています。
曇りがちでも寒くなかった初めて頃はこんな景色を楽しみながら、会話に集中して聞き漏らさないように、わからないことは聞き直して作業していました。
作業の内容はアリスガーデンのやり方とあまり大差ないことですからイメージがつけばダブルチェックも可能です。
特に、カットや植え込みは任されているので指示に従って動きます。

今週水曜日。
この砂利の山を見るなり
「メリーポピンズ!」と叫ぶ。
写真の楽しそうな笑顔もすぐに消えて…
園内に一輪車で運び、均していきました。
いつもは左官さんにお願いするハードワーク。イギリスの一輪車は大きくて重い。
途中、均す人に代わってもらい1日かけて敷き詰めました。
作業終了直前、左手の中指が痙攣。
ついに脳梗塞かとビビる。
それより、疲れて思考回路がストップ。
英語にミスが出始めてうまくいかない。

いつも応援してくれるロビンと遊んでる余裕もなく、風邪を押してフル回転だった一日が終わり帰宅。
吸い込まれるように就寝。

水曜日の朝の蜂蜜はフィジックのもの。
喉を穏やかにしてくれたけど、流石にぼろぼろ。

イギリスに行くときはいつも持参する葛根湯。これでなんとなく治った感で翌日頑張って出勤。
雪混じりの1日になり、午前中の二時間はグラスハウスのガラスの間の掃除。
古い作りのグラスハウスでガラスは薄い。前回指を切ったので、革の手袋をして作業。濡れた手袋が冷えて悴むけど切れるよりまし。
それに、先月割ったらしく、一枚150ポンドもしたらしいから慎重です。(日本人向けの仕事っぽい。)
10時の休憩後から植え込みスペースの切り戻し作業。
お昼を挟んでまた。
作業してるときは寒さとか疲れとかあまり感じないのだけど、電車ではうとうと。気を抜けば終点に行きそうな具合です。

一晩中咳で寝れず。
今日はお休みしました。
お昼はオジヤ。温まってます。
夜の電車でコンウォールに行く予定は明日の具合次第。
あー。お願い、葛根湯様!

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毎日の仕事


毎朝7時35分頃。チェルシーフラワーショーが開催されるロイヤルホスピタルのゲート前。
この日は朝焼けが綺麗でした。

うちを出るのは6時40分頃。まだ暗いロンドンです。
バス停はこれから働きに行く人でいっぱい。
日常の人に混ざって私も出勤です。

Embankment エリアのスノードロップ。
3日目の作業で裸苗のスノードロップを配置して植え込みしました。
まだ小さなスノードロップ苗でしたが、既にお花がついたものもあって慎重に植えさせてもらいました。

作業は毎日いろいろでセンスと正確さや力量を試されているような日々です。
昨日は空ポットの整理整頓。
どうしたらこうなっちゃうのかと思えるポットの崩れた山をサイズを合わせて積み上げ直します。8時から休憩までの2時間…ひとりで格闘していました。土埃がハンパない。
途中、"ラジオつける?"とか
"わあー。一年前からグチャグチャだったのよ~"
とか声をかけられ、少し途方に暮れた時もありながら、パチンとスイッチが入る瞬間があり時間内で無事完了。
高く積み上がったポットは綺麗に整頓出来て、出入りするみんなから"amazing!"の絶賛を浴びてしまいました(^.^)
"まるで東京のビル街のようだ!"とも。
みんな誉め上手です。
休憩後はバックヤードの掃除。
メンバー挙ってそれぞれのポジションでここも整理整頓。
お昼を挟んで夕方までずっと。
写真の鳥はブラックバード。ビートルズの曲のブラックバードは私の好きなうた。高校生の頃ギターでよく弾き語りしてたほど。
かわいい事にこの鳥さん、シュレットチップを敷きこんでいる私の手元まで来て虫を見つけ食べていました。
毎日、8時から4時まで(冬季)、時間にとても正確に働くイギリスの皆さんと貴重な体験をさせていただいています。
時にランチタイムはお互いのガーデンの経験談や、日本のことなど話は尽きません。特に、トレーニー(一年間このガーデンで働いて勉強中)の彼は親切で分からない事を教えてくれます。私も1年いられたらなと思う日々。
とてもハードだけど充実感は計り知れません。

週末の土日はお休みです。
帰りにパブに誘われて、同じくインターンのチャーリー(インターンは私と彼だけ)や先ほどのトレーニー、マネージャーやヘッドガーデナー補佐などの面々で飲みに行きました。
チャーリーはあのトムスチュアートスミスの元で3年働いでいたプロフェッショナル。
炸裂するパブでの会話はガーデンの会話以外は聞いてて半分以上分からなかったけど、時々会話のポイントを教えてくれて、いいリアル英会話の勉強になりました。
うちに着くと、玄関脇にキツネがいて固まった。お互いに一瞬❗️って感じになったけど、程なく足早に立ち去るキツネくんが、ちょっと寂しげで"引かれないでね"と祈りました。
月曜日から金曜日まで毎日も1週間もあっという間。この分では直ぐ帰国です。。
しっかり学んで生かさなきゃ。
前回のお話の予防接種はいい先生に恵まれて、痛くなく熱も出ないで快適でした。

来週の木曜日にテストがあり、このように並んだ植物の名前と種類などを英語で筆記しないといけません。ひー!
みんな、毎日15分覚えるらしいけど、私は一時間やってもどうかと思う。
ところどころカタカナで書かせてもらえないかなんて…ね。
最近、バスの中でうとうとしながらメールしたりしててお弁当箱や傘などの入ったトートバック置き去りにしてしまったので行き帰りに英語に集中するのは危ないし…。
なんとかがんばらなきゃね。
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internship



月曜日。
初日の緊張感はないけど、いつもより荷物が多くて疲れ気味に出勤。
最寄りのスローンスクエア駅から徒歩5分でロイヤルホスピタルのゲート前、そこから7分で到着。
スタッフオンリーの場所に入る時はさすがにどきどき。
注意事項、同意書などと質疑応答などなど、書類を交わして…うーん難しい単語ばかり。
マネージャーに説明を聞き、ひとつひとつクリア。
契約事項に予防接種とセイフティブーツがあり、急いでクリニックアポイントと靴の注文し、バタバタと午前中は過ぎて行きました。
イギリスでは破傷風の危険性があり、ガーデナーは特に必須らしいです。
この年になって3種混合なんて考えてもみなかったです。
午後からはブーツを貸してもらって作業開始。
初めはグラスハウスの中でコナジラミを取る作業開始、それが終わってコンポスト周辺の片付け。
コンポストからの湯気でスチーム状態。
あったかい。
昨日はあまり寒くないわけではなかったのですがみんな薄着です。
汗をかいても冷えずに芯から温まった感じ。
コンポストの熱の内容を知りたいと思いました。遠赤効果?とか?
ともあれ、1日目の作業は終わり、
予防接種については「痛くないから心配ないよ~~」と応援されながら帰りました。

さて、2日目がやってきましたが、9時にクリニックに行かねばなりません。何十年ぶりの予防接種です。
イギリスで初めて事が続きそうです。

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London


今年のスノードロップデーも工夫されていました。
白いかぼちゃをくりぬいて植え込まれたスノードロップ。エントランス受付前での出会いに恵まれました。

いつもと違う展示。これには胸キュン。。種類が多いスノードロップの名前を確認出来ますが、覚えるのは大変そう。

クロボウサらしきコニファーとスキミア。冬の定番的なスキミアに合わせて新鮮でスッキリした印象ですね。コニファーはあまり詳しくなくて、来週確認します~。どなたかご存知でしたら教えてください。

昨日は急いでチェルシーフィジックガーデンに行って、そのあとIKEAにで家具を見に。
毎年楽しみにしているフィジックガーデンのスノードロップデー。今年はいつもより特に美しい気がしました。
明日からガーデナーとして働くのですが、何するのかと思うほど。土の表面も美しく、冬枯れた風景というより、新しく瑞々しいフェンネルの葉旺盛です。
ヘッドガーデナーによるガーデンツアーに参加する予定が整理券制だったようで聞けず残念。
時間も迫って来たのでガーデンを後にしました。

途中、寒くなってきて先ほどまで晴れていた空がどんより。雨になり、雹になってびっくりです。イギリスのお天気は変わりやすいけど雹が降るのを見るのは初めてかも。日本でもなかなか降らないから珍しいものに遭遇した気分。
その後、地下鉄を乗り継ぐ筈が乗り継ぎ線が工事でクローズ。バスを乗り継いで時間をかけて行かなければならなくなりました。
ウエストミンスターの前のバス停からIKEAを目指して。

陽も傾き、バスから見える空の様子がすごい。
怖い感じの雲?のような…綺麗だけど無気味な空。
IKEAに到着したのはこの後すぐ。
娘が引っ越しするので家財道具を品定め。
サイズや質感、機能性を確認するに至り購入はまた次回となりました。
帰るとハウスメイトのみんながチャイニーズフードをデリバリーしてくれて、IKEAでミートボールやサーモンを食べてお腹いっぱいな上にキャロットケーキを食べてしまった。
楽しいロンドン生活の始まりの日となりました。

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