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organic alice gardenの暮らし
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Chelsea Flower Show 2017


雷雨になりそうな最終日のフラワーショウ。
朝8時過ぎはまだ空いている。

先ず向かったのはgold、best in show, best constructionの3つの賞を獲得したM&G garden
James Bassonデザインのお庭は地中海に位置するマルタ島の採石場あとの風景をイメージしています。
かつては賑わったであろうこの放置された場所 の植物たちが過酷な環境に耐えながらも根を張り、枝を伸ばして影を作り、種を落して生き延びる。
やがて落葉し、自ら堆肥を作り育つサイクルを作り上げていく。
それは地面だけでなく切り出した石の隙間にも。
今回 このお庭には3名の日本人が関わっています。
その中のおひとりにこのガーデンの案内をして頂けました。

突然降り出した雨にも対応バッチリなM&G
そして、今回私のツボだったArtisan gardenのCATHERINE MACDONALDさんは中央の方。
昨年のガーデンでも植栽が美しくて、デザイナーとは知らずに声をかけた人でした。

  non alcohol herbal drink''seedlip''がスポンサー。
理科室みたいな設定と細やかな植栽が素晴らしかった。

(M&G gardenのストーリーが素敵すぎてなかなか次に行けなかった…)
今回の チェルシーで植栽してなかった分、冷静にガーデンを見ることが出来た事に加え、知り合いのご好意でいくつか間近で見ることで私の視線で楽しむことが出来たように思います。
少しずつ記憶を追ってアップしますので、のんびりお付き合いくださいね。


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今日から6月


昨日のフライトで帰国しました。
今、羽田でセントレアへの待ち時間。
機内では毎回窓側を指定して、空からの雲なや光を楽しみながら帰ります。


アムステルダム上空。
雲の形はいつも様々で面白い。

最終日には見たかったKew Gardenのbee hiveにも行けて蜂の気分を味わう。

整列されたキッチンガーデン。

ボーダーガーデンも美しかった。

これも働くガーデナーの賜物。
ビジターながらも参加意欲満々。
Kewではどんな作業なんでしょうね。

もとあれ、無事に戻ってまいりました。
土曜日のお店の日からまた頑張ります。
ご来店お待ちしていますね。

Chelsea work


夕暮れ時のガーデンで映える色
ブルーライトな時間
Sea Kale


Matters of the Heart 
5時に作業を終えてから9時の日暮れまでこのお庭の作成を手伝っています。
この日も次の日も夕方からの雨で作業しにくい状況でしたが、
木の下はとても快適で植え込みが出来ました。

雨上がりの朝、日差しも届いています。
植えた植物は一夜明けてその場所に馴染み、自然な情景。
今はまだグリーンコントラストのみ。
美しく広がっていい感じ。
緑の陰影に見惚れるほど。
デザイナーのプランを基にアレンジを求められます。
この後ジキタリスなど花々が入ってくる。

午後9時ごろ
朝8時から5時まで
毎日ここで作業できることで沢山の気づきや発見があります。
ロンドンに住むひとはいろんな国の言葉を持ち、
それぞれの国の話も聞けて世界が広がります。
ここで庭仕事をしている人だけがわかる言葉は辞書では訳せない。
そういった言葉を知らずに一緒に仕事する事はスムーズではありません。


時間外の作業はトレイニーの彼とふたりで。
セラピストでもある彼は前回の渡英からの友人。
偉大なる薬草園の一画に庭を作る。
ショウガーデンではなく、リアルガーデン。
作成後一年間はここに存在するというサンプルガーデンです。
今回のフラワーショウは年明けまでデザイナーからのリクエストもあり、
渡英準備をしていましたが、
その後詳細がわかるにつれてピンチヒッター要員に。
人数制限が厳しい。
そうよね
初めてチェルシーでデザイナーとしてデビューする緊張感の中で
言葉の壁を乗り越える余裕はない。
しかも、ファッション界の友人やガーデナーの参加希望の人は山といる中で
最終的に限られたメンバー構成となった。
私は断られたのではなく補欠と思えば悪くない。
連絡がない事は、順調に進んでいるという事。
喜ばしい事です。
その間、私は時間を無駄にしたくなくて、歩いて8分程のフィジックガーデンにて作業していました。
いつでもそのまま出かけられるように。
ショウガーデンはフェスティバル。
デザイナーは14ヶ月前から構想と準備を始め、開花調整を依頼し、構造物を発注
などなど。
その中には沢山のテクニックと知識がつまっている。
リアルガーデンではない分それにあわせる技術が必要な分野です。
植え込みの現場はフローリストも多くいて、いかに素材を美しくナチュラルに見せるかを求められます。
今回のガーデンは前回の仕事から、当初是非来て欲しいと要請されたのですが
デザイン的にアリスガーデンとは真逆
私にとってチャレンジガーデンでした。

Beneath a Mexican Sky garden at the Chelsea Flower Show
来週、member onlyの5時半のチケットと土曜日のチケットでいって来ます。
それ以外の日は多分フィジックにいます。
帰国までの時間をビジターでなく過ごす事
それが私の楽しみです。

Dartmoorに来ています


ダートムーアには海経由で。
Dawlish warrenの海岸お天気は快晴。
夏の様な日差し。

海のきらきらを堪能した後、高速A38でダートムーアを目指し、降りた一般道路からこんな細道も対向車が来ない事を祈りつつドライブ

着いたところはParke.
お昼を過ぎていたけど朝食でお腹いっぱいでクリームティをオーダーしました。
デボンのクロテッドクリームは意外とさっぱりでフレッシュな感じがしました。
スコーンの膨らみに楽しくなりながら完食。
一人分に紅茶が2ポットついて7.55ポンド
安くて満足です。珍しくティーパックじゃないのも嬉しい。

お腹を満足させてから森の中を散策。
時折ブルーベルが咲いていて、どこかに群生しているのではと期待しながら道を逸れて歩き回りました。

こんなに!
初めて目にしたブルーベルの群生地。
遠くからでもそこだけ透明感のある青い敷物の様にみえました。

これがイギリス人が愛してやまないイングリッシュブルーベル。本当に妖精の様です。

次に訪れたのは行く予定ではありましたが、時間的に別の所を目指していて、素通りでいいかな~と思っていたヘイトー。
せっかくだから途中までいってみる?
って小高い坂を登ってみました。
結構きつい。。
それでも3分の1ぐらい登って振り返ると、景色が素晴らしくて結局岩までいってしまいました。
それならば岩もと登ってみましたがものすごい強風で危険だった為、引き返しました。

降りる途中も岩から。

アップダウンの多い道からの景色。

苔むしたwistman's woodにはこの奥2マイルも行く。途中で雨が降り出して戻ることに。
元々時間もなかったし、ハイキングの準備をしていないから仕方ない。次回目指したい。

名前を思い出せないけど途中で見つけた橋。
平たい岩盤で出来ていて、離れてみると橋桁とのバランスの違いに渡れるか不安でした。

橋からの景色

こんな狭い道を通って2日目のホテルへ。




通って来た細い道は、途中から私道。
ゲストオンリーの空間に快く出迎えてくれる。
車の中でくたびれたお花と荷物を、ホテルを案内されている間にお部屋に運んでくれていて、フラワーベースに活けてくれるという気遣い。
お花もピンとして喜んでいます。

ここにもやはり、ブルーベル。
この季節に来た甲斐がありました。
たくさんの妖精に囲まれている気分でぼぅっとしますね。

Exeterにて


エクセターに来ています。
ロンドンから電車で2時間半ぐらいの小さな街です。
イギリス到着後2日目の旅はゆっくりめに出発、お昼過ぎに到着。

駅前でアレンジしてもらった花束は全て地元のものというコピーを見て好きな花を選んでまとめてもらいました。
Aquilegia vulgaris plena 'Black Barlow'
Anthriscus sylvestris ’Ravenswing'
Delphinium
Papaver orientale 
たった4種類の植物の組み合わせにとても癒されています。
さて、1日目のエクセターは素敵なご縁で初対面の方のお宅に伺ってお庭のご相談を受けました。
先ずは、お勤めの大学をご案内いただきました。

初対面という事と恐れ多くもこの大学の大学教授でいらっしゃる先生との会話は最初はぎこちなく、キャンパス内の写真を撮るのもどうかと思い、写真少なめ。
研究されている「zebrafish」のお話がとても興味深く、私の単純な頭の中のどこかと繋がった。
その魚はマウスに代わっていろいろな細胞の研究に使われているそう。
講義を受けたい…。ついていけないと思うけど。

大学の敷地内を説明いただきながら街を見下ろせる小道を通ってご自宅へ。
早速ガーデンを見せていただきました。

緩やかに起伏のあるお庭に立ってみる。
足元からその場所のエネルギーを感じて、光の向きや風の通り方を想像しました。
暮らす方の求めている事や現状、未来の形など空想の中に見えるしあわせな情景。
イギリスでも日本でもその土地の環境に合わせることが大事です。
ざっくりとゾーニングプランを描いていくうちにこの地に住み少し日本を懐しむご家族が見えてきました。 
奥様お手製のケーキとお茶。
とても美味しくて、是非お庭でいただきたい思いました。
気がつけば出会いから4時間程が経過。
7時近くでもまだ明るい道を車で送っていただきました。
ロンドンから2時間半。日本からは距離がありますが、楽しみなお庭が増えました。
今日はレンタカーでDartmoorに向かいます。

今日からイギリス🇬🇧





羽田にいます。
11時のフライトまでのんびりです。
アリスの植物達は今年も私を引き留める様に開花ものんびり。
育てる人に似るのかな?なんて思ったりします。
そんな中、芍薬が咲きだしています。
この季節に留守なんてね。
勿体無い。
出かけたい気持ちと残りたい気持ちが半々になったのは今回が初めてです。
アリスは息子が管理していますのでまたお出かけください。
今週土曜日は申し訳ありません、臨時休業です。
よろしくお願いします。

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