alice garden

organic alice gardenの暮らし

Chelsea work


夕暮れ時のガーデンで映える色
ブルーライトな時間
Sea Kale


Matters of the Heart 
5時に作業を終えてから9時の日暮れまでこのお庭の作成を手伝っています。
この日も次の日も夕方からの雨で作業しにくい状況でしたが、
木の下はとても快適で植え込みが出来ました。

雨上がりの朝、日差しも届いています。
植えた植物は一夜明けてその場所に馴染み、自然な情景。
今はまだグリーンコントラストのみ。
美しく広がっていい感じ。
緑の陰影に見惚れるほど。
デザイナーのプランを基にアレンジを求められます。
この後ジキタリスなど花々が入ってくる。

午後9時ごろ
朝8時から5時まで
毎日ここで作業できることで沢山の気づきや発見があります。
ロンドンに住むひとはいろんな国の言葉を持ち、
それぞれの国の話も聞けて世界が広がります。
ここで庭仕事をしている人だけがわかる言葉は辞書では訳せない。
そういった言葉を知らずに一緒に仕事する事はスムーズではありません。


時間外の作業はトレイニーの彼とふたりで。
セラピストでもある彼は前回の渡英からの友人。
偉大なる薬草園の一画に庭を作る。
ショウガーデンではなく、リアルガーデン。
作成後一年間はここに存在するというサンプルガーデンです。
今回のフラワーショウは年明けまでデザイナーからのリクエストもあり、
渡英準備をしていましたが、
その後詳細がわかるにつれてピンチヒッター要員に。
人数制限が厳しい。
そうよね
初めてチェルシーでデザイナーとしてデビューする緊張感の中で
言葉の壁を乗り越える余裕はない。
しかも、ファッション界の友人やガーデナーの参加希望の人は山といる中で
最終的に限られたメンバー構成となった。
私は断られたのではなく補欠と思えば悪くない。
連絡がない事は、順調に進んでいるという事。
喜ばしい事です。
その間、私は時間を無駄にしたくなくて、歩いて8分程のフィジックガーデンにて作業していました。
いつでもそのまま出かけられるように。
ショウガーデンはフェスティバル。
デザイナーは14ヶ月前から構想と準備を始め、開花調整を依頼し、構造物を発注
などなど。
その中には沢山のテクニックと知識がつまっている。
リアルガーデンではない分それにあわせる技術が必要な分野です。
植え込みの現場はフローリストも多くいて、いかに素材を美しくナチュラルに見せるかを求められます。
今回のガーデンは前回の仕事から、当初是非来て欲しいと要請されたのですが
デザイン的にアリスガーデンとは真逆
私にとってチャレンジガーデンでした。

Beneath a Mexican Sky garden at the Chelsea Flower Show
来週、member onlyの5時半のチケットと土曜日のチケットでいって来ます。
それ以外の日は多分フィジックにいます。
帰国までの時間をビジターでなく過ごす事
それが私の楽しみです。